SIC
特許技術の塗るガラスコーティング
今まで
スマホをきれいに使うために
ガラスフィルムを貼る
スマホケースを使う
課題
こんなことにお困りでは無いですか?
・フィルムがひび割れる、端から剥がれる
・ガラスフィルムが割れる度に張り替える
・ホコリや気泡が入ってきれいに貼れない
・ケースを着けていても画面が割れる
・カメラのレンズが割れて写真が撮れない
・本当はケース無しでスタイリッシュに使いたい
特許技術の究極ガラスコーティングで
まるっと解決!
特徴その1
圧倒的な耐傷性!
ひび割れ・傷のストレスから解放
鉛筆硬度9H以上の耐傷性を実現
耐衝撃性能
(例えば、500gのおもりを50cmの高さから液晶画面へ落としても傷が残らない)
特徴その2
驚異的な耐久性!
1回塗ればずっと続くサラサラピカピカ新品感
想定される様々な過酷な状況における試験クリア
フッ素などを配合していないため効果が半永久的
特徴その3
革命的な清潔感!
優れた防汚効果で汚れが簡単に落ちる
汚れが付着しにくい膜を形成し、落としにくい油・皮脂・ファンデーションなどの化粧汚れも簡単に除去可能
特許技術を使ったアルティメットガーディアンのガラスコートは他と何が違うのか
より強く
特許技術を活用した画期的な特性を持つシリカ積層膜をナノからミクロン単位で形成する事により、平らに仕上がり、汚れがつきにくく、汚れにくいだけではなく、驚異的な耐久性の持続・向上を実現する。
肉眼では平らに見えるプラスチック・塗膜・金属・石・木材などの表面もミクロの眼で見るとガラス以外は凸凹の針山のようになっている。
汚れはこの針山状の凹凸に付着し取れにくくなる。ガラスコートはこの針山の部分をコーティングして平らにすることで汚れにくくする。
通常のガラスコーティング剤
通常のコーティング剤は、ガラスの表面の凹凸の上に「乗せる」だけで、浸透はしない。そのためコーティングの層とガラス面に隙間ができてしまうことで滑らかさ、強度が十分に発揮できない。
アルティメットガーディアンのコーティング剤は、ガラスの凹凸にナノレベルで細かく入り込み化学結合浸透層を形成し、さらに表面をコーティングする構造である。ガラス面とコーティング面の密度を上げる事により表面がなめらかになり、同時に強度も向上する。
使用範囲
画期的な特性により、従来は不可能であった素材への塗布を可能にし、驚異的な耐久性の持続・向上が望めます。
そのためスマートフォン以外にも様々な素材にご利用いただけます。
スマートフォン
タブレット
パソコン