中古のマンションや戸建てを購入したあと、入居前にクリーニングは必要なのか、どこまで頼めばいいのか、いくらかかるのか。分からなくて迷う方は多いと思います。この記事では、中古物件の入居前クリーニングについて、汚れが残りやすい場所、リフォームとの順番、費用の目安を、現場の声をまじえてまとめました。
入居前に、決めておきたい2つのこと
- どこまで頼むか:水回りだけか、家まるごとか
- リフォームの予定があるか:ある場合は、リフォームの前に頼むか、後に頼むか
この2つが決まると、見積りの相談がぐっと楽になります。順番に見ていきましょう。
現場から:中古物件で汚れが残りやすい場所
中古物件のクリーニングで、特に汚れが残りやすい場所は次のとおりです。
- 浴室:鏡の水垢、パッキンのカビ
- キッチン:コンロの焦げ、シンクのくすみ・水垢
- スイッチまわり:ほこり
- 部屋の隅:たまった汚れ
水回りだけでなく、スイッチまわりや部屋の隅のように、部屋の中にも汚れが残りやすい場所があります。入居前に、一度チェックしてみてください。
どこまで頼む?2つの頼み方
家まるごと頼む
家まるごとハウスクリーニング「Ultimate Cleaning®(アルティメットクリーニング)」は、1日10〜12時間かけて、各部屋の床・壁・収納、窓・サッシ、キッチン、レンジフード、浴室、トイレ、洗面所、玄関、ベランダまで、住まい全体を一度に仕上げます。大手ホテルチェーンの特別清掃も担当する専門チームが施工します。
中古戸建てをご購入されたお客様からは、「朝9時から夜遅くまで。ガビガビのサッシや真っ黒だった水回りが見違えるようになった」という声をいただいています。
水回りだけ頼む
水回りクリーニングは、キッチン(換気扇を含む)、浴室、トイレ、洗面所が対象で、55,800円〜(税込)です。
スイッチまわりや部屋の隅など、部屋の中まで整えてから住み始めたい場合は、家まるごとが向いています。
現場から:入居前に整えておきたい、そのほかの場所
- 玄関の土間:意外と汚れている場所です。しっかり清掃すると、きれいになって気持ちよく住み始められます
- ベランダ:高圧洗浄や洗剤洗浄は、一般のご家庭では難しいため、プロに頼む価値があります
- シャンデリア:シャンデリアのあるお宅は、清掃が行き届いていないケースがあります。ご相談ください
リフォームをするなら「後」に頼む
リフォームの前と後、どちらで頼むのがよいか。現場からのおすすめはリフォームの後です。リフォームのあとなら、工事で出た汚れも含めて清掃できるからです。
リフォームの予定がある方は、工事が終わってから、入居前のクリーニングの日程を考えてみてください。
費用の目安
入居前の物件は、家具や荷物のない「空室」で頼めます。シックの空室の基本料金(税込)は、間取り別に次のとおりです。
- 2LDK:84,800円〜
- 3LDK:104,800円〜
- 4LDK:124,800円〜
戸建てもマンションと同じ、間取り別の料金です。ただし、トイレや洗面が2か所目以降ある場合、延床100㎡を超える場合、5LDK以上の場合は、事前のお見積りになります。
シックでは、予約後に写真とヒアリングで事前にお見積りを出し、ご了承いただいてから作業日を確定します。確定後の追加料金はありません。
頼む前に確認しておくと安心なこと
- 最終金額がいつ決まるか:シックは、事前のお見積りで確定します
- 損害賠償保険に入っているか:シックは加入しています
- 施工後の対応:シックは、施工後1週間以内にご連絡いただければ、ご相談のうえ追加対応をします
- 薬剤:お住まいに合わせて選びます
また、見られたくない場所や触れてほしくない物は、予約フォームの専用欄でお伝えいただければ、立ち入らず触れません。お宅の中のことは口外しません。
まとめ
- 中古物件は、浴室の鏡やパッキン、コンロ、シンク、スイッチまわり、部屋の隅に汚れが残りやすい
- 水回りだけなら55,800円〜。部屋の中まで整えるなら家まるごと
- リフォームをするなら、工事の汚れまで含めて清掃できる「リフォームの後」に頼む
- 戸建ては、トイレ・洗面が2か所目以降などの場合、事前のお見積りになる
合同会社シックは、東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県で、マンション・戸建て(新築・中古・賃貸)の家まるごとハウスクリーニングを承っています。空室・在室どちらも対応し、事前の片付けは不要です。

