ベランダやバルコニーは、雨風にさらされるうえ、普段はなかなか目が届かない場所。気づくと、床が緑や黒に変色していたり、排水口にゴミが溜まっていたりします。ここでは、ベランダの汚れの種類と、掃除で特に大切なこと、プロに頼む目安をまとめました。
ベランダの汚れは4種類
- コケ・カビ:雨が当たる場所や日陰、湿気の多い場所で、風雨の影響を受けて発生・繁殖します
- 泥・砂ぼこり・枯れ葉:風で運ばれて溜まり、雨水と混ざって固着します
- 排水口(ドレン)の詰まり:泥やゴミ、枯れ葉が、排水口のまわりに溜まって起こります
- 水垢・タイルのくすみ:雨水の成分や汚れが長い間付着して、固まったものです

いちばん大事なのは「排水口」の掃除
ベランダ掃除で見落とされがちなのが、排水口(ドレン)です。泥や枯れ葉が溜まったまま放置すると、大雨のときに水が流れず溢れてしまい、取り返しのつかないトラブルにつながります。年に2回以上、泥やゴミ、枯れ葉を取り除く習慣をつけましょう。

やってはいけない!NG例
- 泥や枯れ葉を放置する:排水が追いつかず、浸水や大きなトラブルの原因になります
- タイルや石の床に、強い酸性洗剤を使う:素材が溶けたり、白く変色(酸焼け)したりする事故につながります。素材が分からないときは、使う前に確認を
なお、マンションのベランダは、多くが共用部分にあたります。大量の水を流す掃除や、洗剤を使った掃除をする前に、管理規約や階下への影響も確認しておくと安心です。
こんなときはプロにご相談ください

- 長年お手入れしておらず、広範囲にコケ・カビ・泥汚れが固着している
- 一戸建てのテラスやベランダ、共用部のタイル全体をまとめて洗いたい
プロは、高圧洗浄機を使って、ベランダやテラス、駐車場などの広い範囲に固着したコケや汚れを、一気に吹き飛ばしてきれいにします。ご家庭の道具では届かない水圧と作業スピードが強みです。
まとめ
ベランダの掃除は、まず「排水口」から。そして、床の素材に合った方法を選ぶことが大切です。広い面積に固まったコケや汚れは、無理せずプロの高圧洗浄にお任せください。
お困りの際は、お気軽にご相談ください。合同会社シックでは、場所と素材の状態を見て、最適な方法をご提案します。
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